投資は自己責任という意味

俺のサロンに入れば投資で爆益、会費費用なんてあっという間に稼げますみたいな投資サロン、投資情報の広告をよく見る。

当然投資の世界なので、広告通りの利益を上げられない事が往々にしてある。なぜなら彼らの多くは投資の世界で儲けられなかった人間だからだ。

サロン生は資産を増やそうと期待し情報料を払って投資をしたが損をした。サロン運営者を見る目や推奨投資先を見る目が無かったのだ。金を払って重要な判断を外注した。これも含めて自己責任である。

そこで何が起こるかというと、解約、クレーム、返金相談、裁判等が起こる。お互いが揉めると、入会した時のお客様だった丁寧な対応が突然クレーマー対応となる。

揉めた時に人間の本性が出る。この手の人間は話し合いの場も持たずにすぐに弁護士に依頼する。
片方は会員から潤沢なキャッシュフローがあり、片方は毎月の会費を払うのがやっとの人間が多いだろう。

また、会の規約は片方が作ったルールだから裁判を起こしても争えるのは公序良俗に反する箇所ぐらいである。こういう投資情報系のターゲットはお金が無くて考える力の無い人間をターゲットにしている。だから彼らとどう戦っていいかわからないし、訴訟する資源もない。

こんな被害に合いましたとネットで注意喚起を行っても逆に営業妨害で訴えてくる可能性もある。

かくして会員数が増加し、まずます優秀な弁護士をやとい、どんどんインターネットに広告が出てくる。会費は贅沢な生活資金に充てられ高級車を買ったりして会員増加用のPRに用いられる。裁判費用にも充てられる。

誰が悪いのだろうか、考案者か実行者かはたまた養分(サロン生)か。

ではどうすればよいのかと言えば自分の実力を上げるという事である。
真剣に投資に取り組んだ人間はこのような広告を見て心を動かさない。

広告の文言が大したことでなかったり、重要な記載が抜けている事を見抜く事ができる。

言い換えると、広告は真っ先に裁判で問題になるから運営者側は指摘されても大丈夫なように逃げ道を広告の中に準備している。


真剣に投資に取り組んだ人間はこのような仕組みを考えて実行しない。

これは弱者を狙った攻撃であり、投資家の領分ではない。

私からのアドバイスとしては

・今、会員にならなくてはならない理由というのが実はあんまりない    

先に入った会員の感想が出てからでも十分である。    

サロンという形式上、会員数の増加は優先度の高い目標であるから人数限定、期間限定があっても一時的な可能性が高い。    

様子見していれば払っていない会費は浮く


私が情報量を払ってもよいと思う条件を考えてみた。

・誠実な人間性

・10年以上相応のパフォーマンスの記録を持っている事 検証可能なブログや書籍が残っていること。

・自分の弱点を補強したり長所を伸ばす情報である事

・今必要な事

投資

Posted by unosuke